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絵は、プラスマイナス

 

 荒木さんの鉛筆デッサン。スケッチブックの残りも少なくなってきたこの頃、上達しましたね! 今日のポイントは、アウトライン的形はとれているのにしっくりいかない。なぜ? それは、白黒の調子がイマイチだから。鉛筆でどんどん描き足していくと、潰れていくことがあり、みんな同じような調子になってしまう。絵を描く行為には、プラスの描くとマイナスの描くがあります。デッサンで使うネリゴムは、消しゴムにあらず、マイナスの描く道具です。明るい面の輪郭線を弱めたり、擦るのではなく押さえることで、面で少しだけ押さえるといい感じで明るくなります。描いたり消したりとは、プラスマイナスの繰り返しで、いいところの調子を見つけるトレーニングにもなる。描きすぎるぐらい黒々として、抜きすぎるぐらい明るくする。最初のうちは、やり過ぎるぐらいの方がいい。それが、すべて経験になるのだから。がんばんべ!!!

 

 さて、明後日の水曜日と来週の月曜日は、サカイの札幌個展で教室は休みです。お間違いないように。お知り合いが札幌にいらっしゃいましたら、ぜひ紹介下さい。画廊は、札幌時計台のはす向かいです。期間全日、在廊しています。よろしくお願いします。

 



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| サカイトシノリ | 18:59 | comments(0) | - | pookmark |
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