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やっと冬らしく

 

 久しぶりの飯嶋さんの作品(10号)です。別にサボってたわけでなく、毎週来て描いていました。秋の2人展以後の変わり目作品は、難産と言うより試行錯誤のトライでした。このような抽象絵画は、潔さが必要で、こまごま自信なげなタッチは邪魔なだけだ。この一点には、多くの経験と結果が入っています。これをもとに次々と作品作りをしなければなりません。もの作りは、記憶の積み重ねなのだ。

 

 

 次は、荒木さんの鉛筆デッサン。「菱形の模様も楕円の位置関係だよ」との指摘に愕然となって修正してました。ものを観るときに、どのような意識で見るかによって結果が変わってくる。10人いて同じものを見ても、まったく違うように見ている。その違いに愕然とする経験が誰にもあるでしょう。表面についていたスパンコール、光り物に目が行く人は、味の発達でいけば甘さだ。次の塩っぱい、辛い、苦い、出汁というように、味覚に段階がある。先の楕円の模様は、辛いぐらいかな?ものの見方が深ければ深いほど大きなインプットを得ることでき、多様なアウトプットになる。デッサンとは、そんな考えを整理する作業だな。

 

 さて、暖冬と言われてましたが、やっと冬らしくなってきましたね。しっかり養生してがんばんべ!!!



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| サカイトシノリ | 19:21 | comments(0) | - | pookmark |
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