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上村浩子作品紹介

 

 自宅制作紹介、第2弾は、上村さん。なんか最近の作品送ってとメールしたら、バラバラで描いては捨てて、あんまりないと。いやいや、それが正しい。今日はそんなブログになりそうです。最初は、リアルにゴールデンの描写です。たぶん写真からのおこしだと思うけれど、目鼻口をしめることでわんこになっています。描くところあっさり流すところのメリハリが出来ています。それがリアリティーに繋がる。たまにやるにはいい仕事。

 

 

 さてなんでしょう? そんなことどうでもいいよね、これぞ家仕事、テスト作品です。こうやったらこうなった、さらにこうしたらこうなった。。。こんな試行錯誤の繰り返しが自分の肥やしになります。背景として成り立ってるます。

 

 

 そして、これは季節もののサクラだろうか? イメージをかりたたせるだけで成功です。たぶん、こーでもないあーでもないといろいろやったのでしょう。他にも紹介していないキャンバスもあるかな。まずは、やってみること。そんな蓄積しか作品になりません。

 

 

 う〜〜んむ、、、これはなんだろう? わからん。。。分からないことは作品への第一歩って知ってるかい?分かっちゃそれで終わりよの逆。終わらない興味。そんな世界もある。さきほど、背景としてなり立つと書いたが、ある方がうまいことを言ってた。「ペンキ絵は、見えるところしか描かない絵、美術は背景、見えないところを描く」言い得てると思う。

 

 

 これは、コロナ拡大戦陣の頃、発表したグループ展作品でしょうか? 実は、彼女は墨画の教室にも通っています。白黒水性の世界は、サガンでやっている濃い作品とはちょい違います。こんな違う世界を同時に経験しているなんて凄いです。いつまでも出来ることではないけれど、相反する作業を糧にしている時期なんだと思う。どんどんやって欲しい。

 

 

 昨年のゲッスイ展で、ネコをた〜〜くさん並べました。その流れね。飼い猫の一匹かも知れません。はい、生活そのもの、その記録は作品直結です。いろいろあっていいのよ。

 

 

 さらに、前のゲッスイで、顔作品を並べましたね。1回限りでなく、いつもの制作でも、続いていたんだと嬉しく思う。いいな、こういう長いスパンで続けるテーマ。たぶん、近い知り合いなんだろうと思う。なおいいな、絵日記のように描き続けるって基本です。描き続けるって、混沌として、雑多であり、そんな多作の中でコアな部分が出来上がるんじゃないかな。展覧会前じゃなく、日常の作業として、あるべき姿だと思う。そんななかで、芯のある方向性が出ていく。正しい!!!

 

 なんだかよく分からないうちに連休終了です。流されてたまるものか、「意志を持って自らの制作を」さらに続く自粛生活。たぶん、5月半ばで終わるかしらね?



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